一般的なヨガとの違い
■一般的なヨガ…
アーサナ(ポーズのこと)数は12種類ほど、キープ時間を長めにすることで効果に導くことが多い
■ゆかりケアの提供レッスン…
キープ時間は短めで、60分レッスンで用いるアーサナ数は20以上。
次々アーサナを変化させながら、色々な角度からアプローチしていきます。
一部分に時間をかけてアプローチするよりも、ツライ動きは少なく、結果的に動きやすくなるのが特徴。
加えて、「バランス力アップ」や「キープしやすいコツ」、「使っている筋肉」などヒントを散りばめるレッスンは「キープするのが苦手な方」「動きに集中したい方」「コツを学びたい方」に広く支持されています。
さらに具体的には…
🌼 特徴 ①
ヨガが初めてでも、行いやすい
【理由】
☑️ヨガっぽいポーズにこだわらない
➡️ポーズの効果はそのままに、参加者それぞれが行いやすい様アレンジするので無理なく参加しやすい
☑️ポーズの組立て方が分かりやすい
➡️身体の動きを細かくレクチャーするので身体の使い方、動かし方をイメージしやすい
☑️効果部位も開示する
➡️ヨガは自分の心身と対峙し深めるため、多くのスタジオでは伸びている、使っている部位を説明しないことが多いです。
ですが初心者の方は自分が合っているのか不安になりやすく、集中しにくくなるため、敢えて「伸びている」「筋力使っている」部位をご説明します。また経験者の方には、さらに深く細やかな部位への意識をお伝えし身体との対話を促します。
🌼 特徴 ②
ヨガ経験者でも新しい氣付きに繋がる
【理由】
☑️細やかな動きで全身を刺激
➡️筋肉の向きは「なんとなく」と「意識的」にするのとでは効果に雲泥の差があります。
細やかに向きを整えヨガすることで、より効果を深めやすいと考えます。
☑️拮抗筋を体感し、効果をより深める
➡️日常よく使っているが故に体感しにくい「重力に拮抗する筋肉」を独自の方法で体感しやすくし、姿勢改善やトレーニング効果を高めます。
☑️筋肉の使い方を誰もが等しく体感できるレッスン
➡️作動している筋肉が合っているのか?もしくは、よく分からない、感じ取れないを極力少なくし、皆が同じように体感しやすい方法でお伝えします。
🌼 特 徴 ③
凝りをほぐし、鍛え、疲れても癒しやすく、疲れにくい身体づくりを目指す
☑️凝りをほぐすことが最優先
➡️身体の動かし方には誰しもクセがあり、日常の動きの緊張が凝りとなって姿勢を崩す原因になる。
「筋肉の緊張」は血流や骨格に影響し、神経伝達や内臓機能にも繋がると言われている。
またシェイプアップ(鍛える)するにも、まずは身体をニュートラルに戻してから行うと、バランスの取れた克つ疲れにくい身体へ育てやすくなると考えます。
☑️段階的に難易度のあるポーズにもチャレンジ!
➡️必要に応じて補助的な道具を取り入れ、段階を踏んでレッスンを進める。
ゴールは人それぞれで設定頂ければOK。出来ることを積み重ね、可動域を広げて行きます。
🌼 特 徴 ④
身体(筋肉)を呼び覚まし、出来ること(柔軟性や筋力アップ)を増やしていく
☑️まずは骨を動きやすく
骨格を支える筋肉が緊張する(凝る)と骨格に影響を及ぼすとも考えられている。(ex.スマホ首、猫背等)。
まずは「骨が動きやすくなる」を目標とし関連部位をほぐす。
☑️苦手な理由に氣付き、出来ることを増やしていく
・開脚や、前屈などが出来ない
・腕立て(プランク)や、空中椅子(チェアポーズ)などが苦手
これら出来ない理由に氣付き、楽に出来る状態へと筋肉をほぐし刺激して機能するよう目覚めさせていく。
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