🌱神戸市東灘区、深江駅前の
深江でYoga(リアル教室)
🌱神戸市の中心、元町駅前の
元町駅前ヨガ(リアル教室)
🌱ミーティングアプリZoom利用
おうちヨガ(on-line)
の総称です。
1回のレッスンは1,500円~。
入会金などは掛かりません。
ヨガを始めたい方にとって
できる限り敷居を低く
地域の方に寄り添うヨガ教室を目指しています。
「ヨガって健康に良さそう」そんなイメージを持たれている方が多い一方で、ヨガを経験する前に、多くの方が、「身体が硬い」「ポーズが難しそう」と言った “壁” を作ってしまいがちです。
ゆかりケアは、
参加者の9割以上がヨガ初心者。
身体が硬い方、歳を重ねた方、男性も安心してご参加ください。
レッスンは、
心地よくポーズを深める身体の使い方、呼吸のコツなどをお伝えしながら進めていきます。
まずは基礎から丁寧に、積み上げて
いきましょう。
回を追うごとに感じやすくなる
心身の変化を楽しみながら
続けていただけたらと思っています。
ヨガの語源は、荷台と牛とを繋ぐ「くびき(棒)」を意味するサンスクリット語の「yuj(ユジュ)」と言われ、「ヨガ=結びつける・繋ぐ」意味があります。
ゆかりケアは、地域の人に寄り添う
ヨガ “コミュニティ” でありたいと考えています。
「ご自身の心と身体を繋ぐ」
「地域と人を繋ぐ」
「人と人を繋ぐ」
近くに住む方たち、働く方たちが安心して通える居心地のいい場所。自然なコミュニケーションが生まれる場を大切にしたいと考えます。
親子で、ご夫婦で、ご友人、職場の同僚、またはカップルでご参加いただくことも大歓迎です。
ヨガを通して、ご自身の氣持ちや身体の声に氣付き、温かく健やかな “輪” が広がっていくことを願っています。
「身体がめちゃくちゃ硬いけど、大丈夫?」
「クラスのレベルはどんな感じ?」
はじめての方はコチラもチェックしてみてくださいね。
~ご参考~
拮抗筋(きっこうきん)をご存知ですか?
重力に拮抗し、身体を起き上がらせる働きをする筋肉のこと。
筋肉の名称ではなく、この様な働きをする筋肉の総称です。
普段は意識的に使うことのないこの拮抗筋を、意識して使えるようになると
☑️肩こり
☑️首こり
☑️腰こり
☑️膝関節の違和感
などなどからの解放が目指せる!
そのカラクリを解読する前に
まずは現状把握。
あなたはいくつ当てはまりますか?
■現状チェック
◻️姿勢が悪いと自覚している
◻️姿勢が悪いと指摘されたことがある
◻️首、肩、背中、腰などに凝りを感じている
◻️昔に比べ、いつの間にか左右の膝が離れるようになった(立つ、座る共に)…ケガが原因の方は除きます
◻️昔に比べ身長が縮んだ
◻️自分の姿勢を横から見た時「肩より耳が前寄り」だったり「アゴが上がりがち」である
◻️立った姿勢の時「足の指」と「床」との間に「紙」を差し込んでも違和感がない、もしくは足指の下に紙を挟め動かせる隙間がある
◻️仰向け状態の時、膝がかなり浮いている
◻️仰向け状態の時、膝の真後ろを除く太ももが床から浮いている
◻️仰向け状態の時、腰の真後ろをを除く背中が床から浮いている
◻️仰向け状態の時、肩甲骨の辺りに体重がのっている感じがある
いかがでしょう?
1つでも当てはまった方は、どこかしら緊張部位(凝り)があり、拮抗筋を効果的に使えていない可能性大!
■拮抗筋を鍛えるメリット
🔸日常的には
☑️普段の行動が楽になる
☑️疲れにくい
🔸美容的には
☑️身体の軸を感じられ、効率のよいシェイプアップに繋がる
☑️弛み予防と解消
🔸スポーツされてるなら
身体の軸を体感しやすくなるので
☑️お子さまや学生の方はあらゆるスポーツの向上が期待
☑️大人の方ならゴルフの飛距離向上やその他パフォーマンス向上が期待
🔸全般的には
☑️無理のない正しく美しい姿勢の作り方を身体&頭で理解できる
☑️年齢を重ねても自分の足で歩き、健康な毎日を目指せる
☑️「落ち込みにくさ」など氣持ちのコントロールにも繋がる
■不調時に取りがちな行動
上記の様な大したことない…でも何かしら氣になる不調。
これらの原因をよく「姿勢が悪いから」と聞いたことないですか?
🔸取りがちな対処法
それならと
(自分が思う)正しい姿勢を取る
↓
改善する様子がない!?
↓
(自分が思う)正しい姿勢を保つことに疲れる(笑)
🔸取りがちな対処法②
マッサージや整体に通う
↓
一時的に楽になる
↓
不調を繰り返す
🔸結論…
軽い不調🔃対処法
の無限ループ🌀
■人は起き上がるだけで「重力」に逆らっている!
ご存知の通り、地球上では常に重力の影響を受けています。
重力が強すぎると、人は起き上がれないそうですが(ドラゴンボールの修行部屋みないな感じ(笑)わからない方はググってみてね😉☝️)
「起き上がる」とは
☑️首
☑️背中(背骨)
☑️脚
などの筋肉が「重力」に逆らう=拮抗筋の働きそのものなのです。
■拮抗筋が弱まると感じやすい変化
年齢を重ねると
☑️脚が上がりにくい
☑️腕を挙げにくい
☑️背中が伸びにくい
☑️お腹、頬、お尻、胸…の弛み
などのお悩みが出てきやすいですよね。
このメカニズムはコチラ👇️
↓
筋力(骨格を保持する役割)の低下
↓
《もっと詳しく言うと…》
身体を支え持ち上げる(拮抗する)筋肉が弱まり、姿勢を保ちにくくなる
↓
すると…
背骨(脊柱)、膝関節など「骨の間隔」が狭まりやすくなる
↓
痛みを感じることもあり、
「よい姿勢を保つ」事が筋トレ同等の負荷となり継続できない
↓
姿勢が悪くなり、凝り(痛み)などの不調を感じやすくなる
↓
自己流の運動では、
🔸普段よく使う筋肉を動かすだけの運動になりがち
🔸動かせていない部位を自覚しにくい
↓
痛みが増したり、疲れやすさから継続しにくくなる
↓
凝りがほぐれず
☑️疲れが抜けにくい
☑️呼吸が浅くなりやすい
☑️眠りが浅くなりやすい
↓
内臓機能にも影響がでてくると
☑️消化不良を感じやすい
☑️腸の調子が乱れやすい
☑️血行不良…血圧にも繋がる
☑️ケガが治りにくい
■拮抗筋を鍛えるメリット
☑️脚が上がりやすくなる
☑️背筋が伸びる
➡️本来の美しい姿勢をキープしやすくなる
☑️疲れにくくなる
☑️凝りを感じにくくなる
☑️凝ってもほぐれやすくなる
☑️骨の間隔を保持しやすくなる
➡️痛みの軽減に繋がりやすい
☑️重たい荷物も苦になりにくい
■試してほしい方
🔸姿勢が悪いと
☑️自覚されてる方
☑️周りに指摘される方
☑️首、肩、背中、腰等に凝りを感じる方
☑️昔に比べ、いつの間にか左右の膝が離れるようになった方(立つ、座る共に)…怪我の方は除きます
☑️昔に比べ身長が縮んだ方
☑️姿勢を横から見た時、肩より耳が前寄りでアゴも上がりやすい方
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から